甲賀市議会 2022-09-09 09月09日-04号
◆12番(堀郁子) 困難女性支援法の制定を受け、重層的支援体制の中に女性支援の枠組みをつくっていくことが必要ではと考えております。女性相談支援員の設置はどうか、LINEなどによる相談窓口の活用はできているのか、お伺いいたします。 ○議長(田中喜克) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樫野ひかる) お答えいたします。
◆12番(堀郁子) 困難女性支援法の制定を受け、重層的支援体制の中に女性支援の枠組みをつくっていくことが必要ではと考えております。女性相談支援員の設置はどうか、LINEなどによる相談窓口の活用はできているのか、お伺いいたします。 ○議長(田中喜克) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樫野ひかる) お答えいたします。
◆4番(桑原田美知子君) (6)についてなんですけども、女性支援はいらっしゃると思うんですけども、この相談員というのも市には必要ではないかと思いますが、どうでしょうか。 ○議長(加藤貞一郎君) 子ども家庭局長、答弁。 ◎子ども家庭局長(角田正君) 先ほどもご答弁をさせていただきましたが、DVはどの世代でも起こり得ることだと思っております。
平成26年2月定例会で私が質問させていただいた地域特性や時代、生活環境、男女特性や個性を生かした参画が必要と思われますがとの問いに市は、男女共同参画のあり方は時代とともに考え方が変わってきており、今の時代に合った取り組みが必要であり、女性支援策については創意工夫をして実施したいとの答弁をいただいております。そして、平成27年度当初予算でも学習及び啓発の予算が計上されております。
衛生費において、保健センター運営事業で市民の健康管理情報一元化のための健康管理システム導入に伴う物件費、またがん検診事業で働く世代の女性支援のためのがん検診未受診者の受診促進に伴う物件費等、また母性育成指導事業で妊婦健康診査費用の公費負担拡大に伴う物件費等、また火葬場施設維持管理事業で施設長寿命化計画の策定に伴う物件費を追加。
老人医療制度の改正が平成26年8月1日から施行されますことから、これに伴いますシステム改修費に205万2,000円を、能登川地区において認可保育所の設置・運営者を公募する計画をしており、市が民間事業者に貸与する保育所用地の取得に係る測量設計委託料などに590万円を、衛生費では、国の補助で実施しております「がん検診推進事業」と「がん検診コール・リコール推進事業」が「がん検診推進事業」と「働く世代の女性支援
これは、働く世代の女性支援のためのがん検診推進事業という国の補正予算に上がっているものです。 今では、2人に1人ががんになると言われています。しかし、がんは早期発見により、命を助けることができます。そのためにも、がん検診の受診率を上げることが重要です。 そのがん検診受診率向上に有効であるとされているのが、コール・リコールという個別受診勧奨をすることです。
続きまして質問のほうでございますが、平成26年度予算案にですね、この女性支援策がどのように盛り込まれているのか、少しお聞かせ願います。 ○議長(中島一廣) 白子人権政策部長。
平成26年度の取り組みとして、大腸がん検診については継続して無料クーポン券をお渡しし、子宮頸がん・乳がん検診につきましては、国の示す働く世代の女性支援のためのがん検診推進事業と、また、子宮頸がん検診は20歳、乳がん検診は40歳に無料クーポン券の発行を行います。
………………………………………………………233 (2)教育委員会としての考えについて …………………234 (3)環境施策について ……………………………………236 男女共同参画について ………………………………………240 (1)第3次男女共同参画推進計画の中間見直しについて…240 (2)これまでの課題や問題点について …………………241 (3)26年度予算における女性支援策
原子力災害対応の浄水装置設置について ………… 83 (2)被災者受け入れを想定した訓練について ………… 84 中学校給食について ………………………………………… 84 (1)中学校給食の状況について ………………………… 84 (2)中学校の栄養摂取と体力について ………………… 85 女性就労の総合的、一体的支援について ………………… 86 (1)子育て・介護中などの女性支援
また、他の説でも、子宮頸がんワクチンの危険性とか、子宮頸がんの原因の疑問とか、予防ワクチンに添加されているアジバンド、免疫増加剤の危険性とか、妊婦さんに責任の持てるワクチンなのか等々、医学学術界での学術決定ではないと思いますけれども、本市の医学術を十分発揮され、安心と安全での本市の女性支援事業として執行されますことを再度申し上げまして、賛成討論とさせていただきます。